お客様の声

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株式会社Synphonie(シンフォニー)様

―――― 同社で運用管理を担当するのは若手リードエンジニアの仲江謙仁氏。 同社のシステム環境は、ゲーム開発会社という特性上、社内業務用とサービス提供用の2系統があります。 どちらも仲江氏が運用管理を担当しています。

仲江氏:
本当はエンドユーザ向けのサービス業務に集中したいのです。しかし、社内業務用のサーバやネットワーク管理も行っていて大変でした。停電・災害対策や機器の保守、果てはケーブルが抜けていたなどのミスに至るまで、トラブル対応はひっきりなし。それでも運用管理専任スタッフを雇う予定はないので、できるだけ外部にアウトソースしたいと思っていました。

―――― また同社の社員数は、ここ数年で20名から40名、さらに約90名へと増員しています。

仲江氏:
そろそろユーザの一元管理を整備したいと考えておりました。

―――― このユーザの一元管理のための専用サーバ構築が、クラウドの利用の端緒になりました。

株式会社Synphonie

―――― ユーザ一元管理用のサーバ(右図のドメインコントローラ)を、自社構築すべきと提案する業者もありましたが、仲江氏は、スターティアのデジタリンククラウドを選びました。 決め手となったのは、サーバ構築と設定、メンテナンスをすべてスターティア側で実施するという点。これなら管理の手間はすべてスターティア側で巻き取るので、仲江氏の管理負担はほとんどありません。災害対策が万全なデータセンターを利用できるという点も評価ポイントでした。

仲江氏:
バックアップや予備サーバもセットになったサービスなので、万一のときの心配もありません。 運用責任者の私としては、できるだけリスクを減らして本来業務に注力したい、という気持ちが強くありました

構成イメージ図

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仲江氏:
社内にサーバを置かないので、運用面でのリスクが減らせました。 管理もお任せできるので、こちらは何かあれば電話して相談するだけ。あとはスターティア側で対応してもらえます。これまで突発的なトラブルがあると自分で解決方法を調べて対応してきたため、本来業務の時間が削られていました。今は、トラブル対応にあてる時間はなくなりました。

―――― なお、仲江氏は、もともとLinux系技術者。

仲江氏:
スターティアはクラウド上のサーバだけでなく、Windows OSを使った既存の社内サーバの設定変更もしてくれました。おかげで何の手間もトラブルもなく、アカウントの一元管理が実現し、今ではより快適な環境が構築できました。心配だったのは通信スピードと、一斉・大量接続でしたが、朝など社員が一斉にアクセスする時間帯でも問題なく利用できております。ネットワークのプロにお任せできたことで安心できます。

イメージ図

仲江氏:
ユーザが増えても運用管理の手間が軽減ができる仕組み”が、このサーバ構築で出来上がりました。その結果、本来の仕事に使える時間が増えました。

―――― 今回は他の社内サーバのクラウド移行は行っていない同社ですが、特定サーバのクラウド化だけでも明らかなメリットを感じられたようです。

なお、クラウド導入と同時に、同社はリモートアクセス環境や社内WiFi環境も合わせて整備することにチャレンジされました。この部分にもネットワークに強いスターティアのサービスをご採用いただき、業務効率の向上に役立てていただいています。 クラウドの導入は、業務兼務の運用管理担当者の手間を削減し、生産性の高い業務により集中するための有力な選択肢。本事例は、クラウド化の確かな効果を実証しています。

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